法律のことをメモがてら

社会人として知っておきたい法律知識

社会人として、特に知っておきたい法律知識は契約です。
社会は法律によって動いています。
最低限、民法に規定されている13種類の契約知識は身につける、そして何故法律で定められているかを考えてみることが重要です。
もちろん、当事者間に何らの争いがなければ、法律は無用です。
当事者間において、契約に定めなかったためにおこる疑義、あるいは争いを解決するために法律の存在価値があります、特に、売買契約、賃貸借契約、請負契約はしっかり勉強しておくべきです。
委任契約の勉強も営業マンには必要です。
契約書の作成は自分で納得のいくまで練習します。
そして、数多くの契約書にあたることです。
法律用語の知識を必要としますので大変困難な作業となりますが、一つずつ条文を丁寧にみていきます、納得のいかない場合は、そのままにせずに、契約の相手方と契約書作成時に話し合ったうえで、お互いに納得してうえで作成するように心がけます。
「この契約書の内容に疑義が生じた場合には、契約当事者は信義に従い、誠実に協議するものとする。
」などという抽象的な表現は、なるべくなら避けるようにしましょう。
契約内容を吟味せずに、この表現で満足してしまうこともあるからです。
楽をせず、契約当事者でよく内容について話し合い、契約書を作成することが肝要です。